刀で切り裂かなくて?痕を全然残さない´内視鏡的陰莖拡大術´この国内初めて紹介 されて関心を集めている。 既存陰莖拡大術は陰莖の一部を刀で切り裂いてから 尻の?皮脂肪を植え付けたので勃起ではない状態でも?痕が大きく残る短所があった。

2000年11月27日現在、矮小陰莖で来?した264人の病人を対象に内視鏡的陰莖拡大術を 試みた結果、皮膚壊?とか炎症などの不作用も100%防いだと明かした。
金?ジェヨン泌尿器科(02-546-9115)の金?長は“今度の手術技?の臨床結果を綜合、 アメリカに技術特許を出願する計画”と言いながら“既存手術?がアメリカで技術特許を 獲得したから内視鏡的陰莖拡大術が特許を獲得するには問題がない”と見通した。

今まで?行された多くの陰莖拡大術は?術を受けた病人の5%くらいが炎症とか壊?とか 脂肪組織の減少による陰莖縮小などの不作用で治療を決めるのに困難であった。
特に?術の時陰莖組織を切り開いて生じた?痕は大きい短所で指摘された。

これに比べて内視鏡的陰莖拡大術は陰莖には?痕が全然ないし手術の時間も1時間ぐらいで 終っ、て既存?術時間を?以上に減らしたので麻醉による薬物不作用を最小化する利?が ある。
手術は意外に簡単である。?の下の一定部位の陰毛を切った後、内視鏡が入るくらい 皮膚を切開、 恥骨部位を経て植え付ける組織を陰莖まで注入することで終る。 植え付けた組織は100%生き返って太さと長さの問題をきれいに解決できる。

既存の手術は陰莖長さを増やすために肛門と陰莖の間にある懸垂靭帶を大きく切ったが
この手術はそうしなくてもよい。 懸垂靭帶を大きく切る場合には血管損傷とか一部の病人の場合、勃起不全まで至る要因になった。

長さを増やすのに利用される物質はゴアテックス。 ゴアテックスは成?手術をする時多様に利用される物質で恥骨と懸垂靭帶の間に適当な量を入れれば時間がどんなに経っても陰莖の長さが減る不作用を防ぐ。

金?長は“内視鏡的陰莖拡大術は男性に傷を全然?えず自然な姿を演出する長所がある。
手術不作用で壊?とか炎症で何ヵ月苦労しなければならない不便を体験するのも もう昔の言葉になった”と言った。