“行く道はまだまだなのに日は既に傾いていた”という意があるが私にはこの話しが該当されないようですね。
かつて妻を先に送って子息の面?を見てよく育てて成長させておいて黄金のような中年の時節を送っていたら私の年ももう67歳!
新しい同伴者に会って新しい生を始めようとするのに、もっと健康な自分を作らなければならないと思い付きました。 それで病?に問い合せをしたら親切な説明に勇気を出して病?を訪ねるようになったのです。
この年まで泌尿器科には一度も行ってないので実には少し不安だったが、?長は笑顔で手術がよく出来たという話しに私も安心でした。
実は、この年に再婚をしたりシン?ルをまた手入れする手術がよその人からみると良くないかもしれないが、いくら残ってない人生、
今は自分のために暮らさなければならないという考えで勇気を出すようになりました。
手術後、変わった姿を見ながら得る自信感を年を取った方ならよくご存じです。 新しい生を暮らすようにしてくださった?長に感謝の手紙を送ります。
ちょっと早く送ろうとしたが…。 すみません。
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