公職で定年退職をして出たから?に寂しくなって心を置く所が別になかったんです。 年があるから再就業は言うまでもなく、新たに仕事を始めることもできなくて、そうするうちに奥部屋の年寄という話しがなぜ発生したか知るようになりました。

せいぜい仕事だと言えばたまに友達に会ったり様々な会合に出ることで、たまに妻に?って市場に行くのが全部でした。

けれども妻は日増しに若返って忙しくなるようでした。 息子も妻だけと話し合って益々一人ぼっちになる気がし始めました。
弱まって老いぼれる私と別に妻は年に比べて強まりました。 一昔にはおとなしかった妻が‘ゆっくりとしろ’と言うくらいで夫婦関係が逆?になってしまいました。

あれこれ人の気色をさぐるようになって病?を訪ねることに思い込みました。 奥部屋の年寄扱いを受けるにはいやたったんでした。
友達が紹介してくれたフ??スト泌尿器科は親切で楽で気に入りました。 ?長に拡大手術を受けて人生が確然と変わったことを体験しています。
第2の新しい人生だと言いましょうか。 また妻を堂々とリ?ドして、家長として 権威もまた取り戻しました。

けれども手術よりいいことが?動という?長のお話しによって山行きも度々 通っています。 山登りをするから下半身も硬くなってこの頃は一盛りより?裕があって夫婦関係を楽しんでいます。

若さをまた回復させてくれた?長の医術に感謝いたします。